水筒、どうやって乾かしていますか?
ななおは、水筒を洗い終わった後、中の水滴がたまらないようにしっかり振って、清潔なタオルの上に垂直に立てて自然乾燥させています。
だけど、夜に水筒を洗っても、翌朝乾いていないのです・・・。
底の水はなくなっている。けど、側面についた水滴がついてしまって水切りできていない状態。
翌朝乾いていないどころか、次の日もそしてまた次の日も水滴が残っている多くて、あとちょっとで完全に乾く・・・
なのに全然乾かないという、もどかしいかんじなのです。
乾かすのに時間がかかりすぎたのか、水滴が黒カビになっていることも( ̄□ ̄;)!!
そこで、水筒の水切り方、乾かし方を調べました。
水筒の乾かし方☆すぐ乾燥して早く乾かす方法
ネットで色々と水筒の水切り方、乾かし方を調べて、実際にやってみた結果、つぎの方法に辿り着きました!
おすすめの乾かし方は、以下の2つ。
- 水筒の水切りを湯切りする
- 水筒の中にキッチンペーパーを入れる
どちらの方法も、とても簡単☆
しかも水筒を早く乾かすことができました~!!
水筒を洗った後、ぜひ試してみてください~(*´∇`*)
水筒の水切りを湯切りにする
水筒を洗った後、仕上げに湯きりしてみてください~。
熱湯で水筒を湯きりすると、水切れがピカイチでした!!
湯きりしたあとは、しっかり水筒を振って、水気をなくして、水筒を逆さまにしておくだけで、自然乾燥でしっかり水筒を乾かすことができますよ。
湯切りするだけで、水筒の中の水滴があっという間に蒸発してしまうので、数時間で乾いてしまいます☆
水筒を早く乾かすポイントは「水切り」ではなく、「湯切り」すること!
お湯は熱湯があれば熱湯が良いですが、わざわざ沸かす必要はありません。
乾燥させたいだけなら、40度くらいの温度で早く乾きます(*´∇`*)
乾くまで待っていられないときの乾かし方
「乾くまで待っていられない。スグに片付けたい」という時は、菜ばしにキッチンペーパーをまいてゴムで止め、水筒の中を拭くだけで、しっかり乾かすことができます☆
タオルだと毛が残ってしまう可能性があるけど、キッチンペーパーなら安心ですよ(*´∇`*)
「あとちょっとで完璧に乾くんだけど、ここだけが乾いていない・・・」なんていう時に、便利ですよ。
まとめ
今日は水筒を早く乾かす方法をご紹介しました。
- 普段通り水筒を洗う
- 仕上げにお湯で湯きりする
- 水筒を振って水気を切る
- タオルか水切りカゴに垂直に立てておく
- 自然乾燥を待つ
▼ そのほかの方法
- 菜ばしにキッチンペーパーを巻いて拭く
水筒に水滴が残っていると「なんで?なんでいつまでも乾かないの?」と、ちょっとイライラしちゃいますよね・・・。
けど、仕上げにお湯を水筒にかけるだけで、驚くほど早く水筒が乾燥しちゃいます☆
これでもう黒カビと格闘することもなくなります~。(*´∇`*)
熱湯じゃなくてもお湯で十分効果があるので、ぜひ試してみてください☆