白系の床の色
 
新築するときに、床の色や壁紙の色を選ぶことは、とても楽しい作業です☆
 
でも趣味や好みだけ・・・つまり直感だけで決めてしまうと、失敗しちゃうかも?
 
なぜなら、部屋の内装はバランスが大事なんですよ。
部屋全体として統一感がないとチグハグに見えてしまうのです。
 
とくに床の色は、慎重に選びましょう~!
面積が広いので、部屋のイメージを大きく左右します
 
しかも失敗してやり直したいと思っても、費用が高くつくので、すぐに張り替えられるものでもないんです~( ̄. ̄;)
 
そこで今回の記事では、2016年に新築した経験をもとに新築の床の色で失敗した!」と後悔しないために、これだけは知っておいたほうがよいポイントをまとめました。
 
「新築やリフォームでどんな床の色にしようかな?」と悩んでいるあなたの参考にしていただけると嬉しいです。
 
知っておくだけで床の色で後悔することが、ぐっと少なくなるはずです(*´∇`*)
 

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新築の床の色で後悔しないポイントは3つ

実際に新築してみて、床の色で後悔しないポイントは3つあると感じました。
 

  • カタログやサンプルだけで床の色を決めない
  • 床の色のメリット・デメリットを知る
  • 具体的に部屋のイメージや生活スタイルを考える

 
では順に説明していきます~。

カタログやサンプルだけで床の色を決めない

新築の時、床の色をどうやって決めるのかというと、ハウスメーカー(工務店)から床の色見本の分厚いカタログをどかっと渡されて

「この中から選んでください!」と言われるだけです。
 
最初はドキドキしながら、どの床にしようかな~と張り切って、ページをめくっていくんですよ。
 
こんな高級感がある部屋のイメージにしたいな~とか、ヨーロピアン風や北欧風の可愛らしい部屋にしたいな~とか。
 
カタログで床の色を見ていると、イメージは膨らむものの、どれもこれもよく見えてしまうんです。写真の撮り方が上手いし、インテリアも素敵だから。
 
それで、しまいにはどんな床の色でもいいかなぁ~なんて、思ってしまうものなんですよ。
(新築した3人の友達に聞いてみましたが、3人とも同じことを言ってました。笑)
 
でもです~!
床の色によって部屋の雰囲気がガラリと変わってしまうので、適当に決めちゃだめ!
 
床材のカタログの写真だけで、床の色を判断すると後悔しちゃいます!
 
なぜなら、カタログの写真って実物のものよりよく見えることが多いから。実際に見てみるとイメージと違う!なんてことが良くあります。
 
サンゲツなどの大手メーカーだと、無料でサンプルを取り寄せることができるので、ぜひ取り寄せてください~
 
サンプルで質感や触り心地、傷がつきやすいか?など気になることがチェックできるので、おすすめです。
 
私はわざと爪で傷つけてみたり、醤油をたらして、シミができないかを確認しました!
 
サンプルは返す必要がないので、気になることがあればなんでも試せますよ。
 
 
でも!
サンプルで色を決めるのもオススメしません
 
 
サンプルはめちゃめちゃ小さいです。その色を床全体に張ったとしたら?なんてド素人がイメージできないんですよ・・・。
 
壁紙にしても床にしても、たいていサンプルよりも明るく仕上がります。
 
とにかく頭の中のイメージと完成後のイメージがバッチリ重なる!ってことは難しいので、カタログやサンプルで決めると失敗した・・・と後悔することになります
 
床の色はカタログやサンプルだけで、決めないようにしましょう!
 
カタログやサンプルを見るのは第一歩です(*´∇`*)

床の色のメリット・デメリットを知る!

まず床の色によってそれぞれメリット・デメリットがあります。その特徴をあらかじめ知っておくのと知らないとでは大違いです!
 
どういう色にしたら、どんな雰囲気の部屋になるか?そして生活が待っているか?色の特徴やメリット、デメリットを知っておきましょう~。

白系の薄い床の色の特徴

白い床の色

白色系の床の色は、ホワイトウォールナット・ライトウォールナット・メープル・アイボリーが代表です。
 
床が白系のメリット

  • ホコリが目立ちにくい
  • 狭い部屋でも広く感じられる
  • 部屋全体が明る元気な印象に!
  • どんなインテリアともあわせやすいのでセンスが不要!

 
床の色が白っぽいと、白いホコリは同化して目立ちにくくなります~!
 
白色は膨張色なので、同じ部屋の大きさであっても、濃い色の床と比較すると部屋が広くかんじられます。
 
また主張しない色なので、カーテンの色なども問わないし、どんなインテリアでもあわせやすいです☆
 
シンプルでカジュアルな雰囲気にも、雑貨やインテリアで可愛くまとめることもできるし、シックで落ち着いた家具を置くことで、モダンにすることもできます。
 
白系の床だと模様替えの幅が広がるので楽しめますよ。
 
 
床が白系のデメリット

  • 髪の毛1本でも目立つ
  • 始めはキレイだか傷が目立ち、劣化が気になる
  • 壁の色を選ぶのが難しい

 
フローリングが白だと、髪の毛1本でも目立つので「さっきお掃除したばっかりなのにぃ~」とイライラしちゃうことも!
 
気になりだすと、同じ場所を何度もお掃除してたりします・・・。
 
白色の床は始めはキレイですが、しばらく経つと傷や汚れ、色あせが目立つようになるので、劣化したように見えるというのが、デメリットです。
 
また、一般的に床、壁、天井に向けて段々と薄い色にしてくことが失敗しないコーディネイトのコツだといわれています。
 
ということは、床を白っぽい色にしてしまうと、壁も天井も白にするのが一番無難。
 
素人が違う色を選ぶと失敗する確率が高くなるので、白系のフローリングにするときは、プロの方に相談すると後悔しないですみますよ。

黒系、濃い床の色の特徴

黒色・こげ茶色など濃い床の色は、ビターウォールナットが代表色。
 
床が濃い色のメリット

  • 細かい傷が目立ちにくい
  • 髪の毛が目立ちにくい
  • 高級感・重厚感があり落ち着いた雰囲気になる

 
床の色が濃く深い色だと、黒い髪の毛は同化して目立ちにくくなります~!また細かな小さな傷であれば、目立ちにくいです。
 
月日が流れても劣化したようには見えにくいというのがポイント!
 
雰囲気は重厚感、高級感があって落ち着い風合いに。モダンで男前の部屋にしたい時にはピッタリです☆
 

濃い床の色のデメリット

  • 綿ほこりが目立つ
  • 部屋が狭くかんじる
  • 部屋が暗くかんじる

 
フローリングの色が黒系の濃い色だと、白い綿ほこりが目立ちます。部屋の隅っこにたまりやすいので注意しましょう~。
 
また、白系の床と比較すると狭く暗くかじるので、狭い部屋だとさらに狭く、暗い部屋だとさらに暗くなってしまいます。
 
明るくて広い部屋の床の色を濃い色にするのはありですが、暗く狭い部屋の床を濃い色にしてしまうと、圧迫感のある部屋になる可能性が高いです。

また、白色の床は始めはキレイですが、しばらく経つと傷や汚れ、色あせが目立つようになるので、劣化したように見えるというのが、デメリット。
 

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中間色の床の特徴


中間色の床の色は、グレーウォールナット、レッドチェリー、オーク、メープルが代表です。

中間色の床のメリット

  • 髪の毛、ホコリが目立ちにくい
  • ナチュラルなのでインテリア不問

白系と濃い系の間の中間の床の色にすると、髪の毛やホコリが目立ちにくいです!多少お掃除をサボっても、分からないというのが嬉しいポイント!
 
インテリア重視というより、実用性重視ならナチュラルな中間色が一番無難です☆
 
 
中間色の床のデメリット

  • 素材の良し悪しが分かりやすい
  • 安価な物を選ぶとチープに見える

 
中間色の床はお掃除の面でも楽だし、インテリアも問わないので一番人気があります。それゆえに安い物から高価なものまで種類が豊富!
 
お値段とカタログの写真だけ見て決めてしまうと、安っぽく見えるというのが欠点です。
 
床の面積は広いので、床が安っぽくみえてしまうと、高級なインテリアやカーテンが揃っていたとしても部屋全体がチープなイメージになってしまうので、避けたいところです。
 
どの床の色にしても一長一短がありますが、お掃除に関してはお掃除ロボットを利用すればそれほど苦ではありません。
 
なので、毎日過ごす部屋のイメージの方が大事かなと思います。
 
以上のことを知った上で、つぎにどんな部屋で過ごしたいかを考えていきましょう~。

具体的に部屋のイメージや生活スタイルを考えよう!

  • どんな内装にしたいか、具体的な部屋のイメージを決めること
  • どんな生活、暮らしをしたいか生活スタイルを考えること

 
重厚感、高級感がある部屋にしたいなら、黒系の床材が向いています。ただインテリアなどの落ち着いたものでないと、ちぐはぐになってしまうのでセンスが求められます。
 
床が白系だと、明るく広い部屋の印象になるし、カジュアルなインテリアでもヨーロピアンスタイルでもアジアンテイストでも、どんなインテリアでも統一さえしていれば、染まってくれるのでセンスに自身がない方にオススメ。
 
 
といったかんじで、どんな内装にしたいか、部屋のイメージによって床の色が決まるといっても過言ではないのです。
 
 
どんな部屋で過ごしたいか?具体的なイメージを決めるためには、住宅雑誌やハウスメーカーのカタログ・パンフレットも参考にして、情報を集めること。
 
そして、実際にモデルルームや完成見学会にせっせと足を運びましょう~!
 
面倒だし時間がかかるけれど、家作りで後悔したくないなら激しくおすすめします☆
 
もし、こんな部屋にしたいな!という部屋は、写真の許可をもらって収めておくといいですよ~。色々と見ることで次第に住みたい家の理想が固まっていきます~。
 
私は、絶対失敗したくなかったので、実際に入居されている方に、成功したこと!後悔していること!などの感想や体験談を聞いて情報を集めていました~!
 
私はそういった情報を集めて、こんな雰囲気にしたいな~というイメージを固めてから、プロの方にコーディネイトをお願いしたので、

床の色選びで失敗した・・・と後悔していません!といいたいところですが、トイレの床だけは失敗したかな~と思っています( ̄. ̄;)
 

新築時の床の色で後悔した時の解決策

床にラグをひいた部屋

床の色は失敗した!と後悔してもすぐにリフォームして張りかえることは現実的に難しいですよね・・・?
 
色で後悔した時は、ソファやカーテンをさし色を持ってくると、目がそちらに向くので床の色が多少は気にならなくなります。
 
ただ、目立つ色や奇抜なデザインは飽きるので、ほどほどにしましょうね。
 
すでにカーテンやソファを購入している時は、床にラグを敷くという手もありますよ(*´∇`*)
 
全面ではなく、一部に敷くだけでも、ガラリと雰囲気が変わるので試してみてくださいね☆
 

まとめ

今回の記事では、床の色選びで後悔したいために、絶対知っておいたほうが良いことまとめました!
 

▼ 床の色選びで後悔しないポイントは3つ

  • カタログやサンプルだけで床の色を決めない
  • 床の色のメリット・デメリットを知る
  • 具体的に部屋のイメージや生活スタイルを考える

 
この3つのポイントさえおさえれば、すぐにリフォームしたいと思うほど後悔することはないはずです(*´∇`*)
 
好みや生活習慣が変わって、フローリングを張り替えたいと思ったら、カーテンを変えたり、ラグを敷くだけでも雰囲気が変わります!

 
新築やリフォームでどんな床の色にしようかな?と悩んでいるあなたの参考にしていただけると嬉しいです。
 
 

 
 

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