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トイレの床掃除が楽になる道具3つ☆使い捨てできておすすめ!

トイレの床をクイックルワイパーで掃除中の写真
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トイレの床って、雑巾でピカピカに掃除しても

「水で床が濡れている・・・」

「糸くずやホコリ、髪の毛がトイレの床に落ちている」

さっき掃除したばかりなのに、いつの間にか汚れている!なんてこと、しょっちゅうですよね?
 
今回の記事では、トイレの床掃除が楽になる!ななおおすすめの「掃除道具を3つ」を紹介します。
 

トイレの床掃除が楽になる!便利な掃除道具とは?

掃除したくないNO.1がトイレ掃除。
 
掃除したくないのにやってる。だけど、すぐに汚れちゃうんですよね、トイレって。
 
 
そこで私は、トイレの床の掃除は、がっつりやらずに、ついでにお掃除することにしたんです!
 
 
すると!
トイレの床掃除にかける時間は、1分未満に☆
 
トイレに入った瞬間、水はねや髪の毛、独特のトイレの臭いも気にならなくなったので気持ちもスッキリ(*´∇`*)
 
さっき掃除したばっかりなのに・・・とイライラすることもなくなったんです。
 
 
そんなトイレの床掃除が楽になる!おすすめの掃除道具は、次の3つです。

 
どんな時に使うのか?どんな風に便利なのか?

これから1つずつ説明していきますね。

トイレの床掃除はクイックルワイパーがおすすめ!

トイレの床掃除で、いちばん手っ取り早くておすすめなのは、クイックルワイパー代表とするフローリングワイパーで掃除することです。
 
トイレの床の面積が小さいので、フローリングワイーパーで掃除すれば、1分もかかりません
 
ホコリや砂などのゴミから髪の毛まで一掃してくれるのでとっても便利です。
 
雑巾だったら、中性洗剤で洗った後、漂白して雑菌を殺さないと洗濯機にはいれずらいですよね?
 
その点、クイックルワイパーなどのフローリングワイパーは使い捨てなので、洗う手間も必要なし!
 
クイックルワイパーは、トイレの床を掃除し終わったら、捨てることができるので便利です。
 
ただ使い捨てとなると、掃除するたびにコストがかかるのがネック・・・ですよね?
 
なので、トイレ掃除をするだけで捨てるようなもったいないことはしません!
 
リビングなどトイレ以外の床を掃除したあと、捨てる前についでにトイレ掃除をするだけでOKです
 
100均のダイソーやセリアでもフローリング用のシートやフローリングワイパーが売られていますが、ななおのおすすめはクイックルワイパーです。
 
100均してしまうとクイックルワイパーは割高です。
 
だけど両方使ってみた結果、クイックルワイパーのほうが、髪の毛やホコリをしっかりキャッチしてくれたので、クイックルワイパーを使い続けています☆
 

水はねは、おしりふきでトイレ掃除

クイックルワイパーだと、トイレと壁の隙間に入らないし、巾木がキレイにならないですよね。
 
そこに登場するのが、赤ちゃん用のおしりふき(Baby Wipes)です~
 
おしりふきはウェットタイプなので、水はねしたところにホコリがついてしまった汚れや、巾木に積もった!?ホコリが取れやすいので便利です☆
 
髪の毛が落ちていたら、つまんでそのままゴミ箱へポイ。
 
雑巾だとぬらす手間、洗う手間、除菌する手間、洗濯する手間がかかるけど、おしりふきでれば取り出して使うだけ。
 
使い終わったら捨てるだけ。めちゃめちゃ簡単だけどキレイになるのでおすすめです。
 
クイックルワイパーより安いので、気づいた時にこまめに掃除できますよ。(*´∇`*)
 
ななおおすすめのおしりふきは、Baby Wipesのおしりふき

 
厚手でしっかりしているので、床のお掃除にも向いています(*´∇`*)
 
トイレクイックルより安いし、毛羽立ったりしないのでおすすめですよ。

トイレの髪の毛は、100均のコロコロで掃除

コロコロ


髪の毛やホコリに気がついてイラッとした時には「粘着テープコロコロ」がおすすめ
 
髪の毛やホコリを直接手で触らなくても、コロコロっと転がすだけでトイレの床がキレイになります
 
しかも、粘着シートをベリっとはがして捨てるだけなので、便利ですよ。
 
トイレの床を掃除するだけなら、100均のコロコロで十分。トイレは狭いのでミニタイプがおすすめです。

トイレの床をついでに掃除できる仕掛け3つ

トイレの掃除道具は使い捨てがおすすめ

トイレをお掃除を繰り返し、試行錯誤する結果・・・ななおは基本的に、使い捨てのものしか使わないようになりました。
 
なぜかというと、トイレ掃除をしたものをそのまま違う場所に使う気になれないし、二度三度使う気になれないからです。
 
ぱっと使って、ぱっと気軽に捨てれる・・・そんな道具がトイレの床掃除に向いていると思います☆

トイレの床は、必要最低限のものしか置かない!

いくら掃除道具を準備しても、ささっとついでに掃除できる状態じゃないとやる気になりません。
 
なので、ななおは・・・
トイレの床には、必要最低限「コレだけいる」と思うものしか、置いていません。
 
それは、便器を掃除する「流せるトイレブラシ」と「トイレ用のスリッパ」だけです。
 
サニタリーボックスも、マットもありません。
 
本当は、流せるトイレブラシも置きたくないんですが、柄の部分が長いので収納ボックスに入らないんですよ・・・。
 
ここしか置き場所がないので、置いているというかんじです。
 
トイレの床に物がないとお掃除しやすいのでやる気になります。

トイレの掃除道具はすぐ近くに置く

掃除道具はトイレの中に。
 
さっと取り出せてすぐ掃除できるところに配置しています~。
 
いちいち取りに行くのが面倒なので、たぶんやらない・・・。
 
トイレ専用だと割り切ると、気持ち的にも楽ですよ。
 

トイレの床掃除がイヤになる!失敗した掃除道具

つぎに、これを使ったらトイレの床掃除がイヤになった・・・という掃除道具を紹介します。

掃除機

いくら毎日掃除しているといっても、トイレは汚れやすく汚い場所。
 
そこをリビングやダイニングで掃除している掃除機で掃除するのは、なんか抵抗があるんですよ・・・。
 
1日の掃除の最後に、トイレ掃除をしても、次の日にはまたリビングや他の場所を掃除するので、トイレのばい菌をあちこちに広げているような気がしないこともない・・・。
 
なので、トイレ掃除の床を掃除機で掃除するのはやめました。

雑巾

床を雑巾でふくと、めちゃめちゃキレイ。ピッカピカになるので心までスッキリします。
 
なので、床を雑巾がけするのは、嫌いじゃないです。むしろ好きなほう。
 
だけど、さっきも書いたとおり、トイレの床だけは汚れの度合いが別格なのような気がするんです。
 
目には見えないけど、ばい菌がいっぱいいるんだろうな~と思うと、漂白や除菌を毎回してからじゃないと、洗濯機に入れられないと思ってしまう。
 
そうすると、手間が増えちゃうし、洗濯機をするタイミングもトイレ掃除をした後、といった具合にタイミングを見計らってからじゃないとできなくなります。
 
手間がかかる上に、面倒だ・・・と思ってしまうので、雑巾がけは続きませんでした。

まとめ

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今日は、トイレの床掃除を楽にする便利な道具を紹介しました☆
 

▼ ついで掃除を叶えてくれる便利なお掃除道具

 

 
▼ ついで掃除楽にするテクニック

  • トイレの床の上には、最低限のものだけにとどめる
  • トイレ掃除の道具は使い捨てにする
  • さっと取り出せる場所に掃除道具を置いておく

 
▼ トイレ掃除には向いていないと思った掃除道具

  • 掃除機
  • 雑巾

 
 
トイレ掃除に限らず、ゴミやホコリがあったら、すぐ取る。

汚れを見つけたら、気づいた時に掃除をしたほうがいいことは分かっています。
 
だけど、それがなかなか出来ないんですよね・・・。
 
でもトイレの床だったら、狭いので1分もあればできちゃいます~。
 
もし今回ご紹介した掃除道具が1つでもあれば、今日からでも始めれますよ(*´∇`*)
 
髪の毛1本落ちていないトイレは、とっても気持ちよいです~。
 
気が付いたときに、ちょこちょこお掃除していけば、トイレに入るたびに、小さなイライラを積み重ねることもなくなります。
 
ついでにちょこちょこ、トイレ掃除してみてください☆
 
 

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