【終活】預金通帳の整理をしました!手順を詳しくご紹介
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40代ともなると、祖父母、義父母、実父母など、身近な人を看取る立場となってきますよね。

そんな時、いちばん問題となるのはお金のトラブル!!なんていう話を見聞きしたりします。

もし私が死んだとしても、取るに足らないような微々たる財産しか残っていません。

でも、お金があるならあるなりに。ないならないないりに、揉めるのが一般的だそうです。

私の祖父が亡くなった時も、そうでした。

私は孫なので相続の権利は発生しない立場の人間でしたが「ちゃんと遺言を残しておいてくれたら、兄弟間でこんなに言い合いをしなくてすんだ・・・。長男の父が苦労しなくてすんだのに」と、思ってましたもん。

もし自分が亡くなった後、わずかばかりの財産で、家族間でギクシャクしてしまうのは、絶対に嫌。

それだけは避けたいと思ったので、近い将来には「遺言」を残したいと考えています。

でもまだ、お金の管理すらちゃんとできていないので、遺言を書きたくても書けない・・・。

そこで、終活の一環として預金通帳の整理をしました!

今回の記事では、どのように通帳を整理していったのかをご紹介します(*´∇`*)

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【終活】預金通帳の整理の仕方

一家の主婦ともなると、自分名義の預金口座だけを管理していればいいってもんじゃないですよね。

我が家の場合、主人名義の生活費の預金通帳、3人の子供に託す通帳、自分名義のお小遣いの通帳を、わたし一人で管理しています

もし、突然わたしが死んだら、どこに通帳があるのか?

どの通帳が、どの印鑑なのか?

はたまたどの銀行に、誰の分がいくら貯金してあるかすら、主人でさえ知らなかったりします。

今までわたしが生きていたから問題なかったけれど、急に死んじゃったら問題ありですよね・・・( ̄. ̄;)

子供たちは、自分たちの名前でわたしが貯金していることは知っているので、死んだ後に「いったいどこに隠したの??」なんて恨まれそう・・・。

そこで今回、わたしが管理している預金通帳を整理し、情報をエンディングノートにまとめました

わたしは、次の手順で預金通帳の整理をしていきました。
 

◆預金通帳の整理の仕方

  1. 手持ちの通帳と銀行のカードを全部出す
  2. 名義ごとに仕分けする
  3. 通帳とカードセットでコピーする
  4. エンディングノートに預金情報まとめる(ここまでできたら、とりあえずOK!)
  5. 不要な通帳を断捨離する
  6. 断捨離した情報をエンディングノートにまとめる

 
個人的には、とりあえず手順4の「エンディングノートに預金情報をまとめる」までやれば、いつ死んでも家族から恨まれることはないと考えています。

私の死後、このエンディングノートさえチェックしてもらえれば、わたし名義の預金通帳は、いつわたしが死んでも滞りなく解約してもらえます☆

生活費は主人名義の通帳になっているので、主人が生きている間は、何もしなくても滞りなく生活できはず。

また子供名義の通帳は、私の死後主人が子供たちが22歳にになった時に手渡せれるように、手はずを整えました!

お金のトラブルは怖いですからね。

預金通帳の管理をしただけで、肩の荷がおりたと感じるほどスッキリしました(*´∇`*)

でも、もし何年も利用していない通帳が残っていたら。

死ぬ前に解約しておいてよ~!なんて、旦那さんや子供たちから文句言われそうなので、使用頻度の低い通帳は解約した方がいいと思います(*´∇`*)

私もまだ4までしかできていませんので、これからの終活の課題。(死ぬまでにやりたいことリストに追加してあります!)

では順に詳しく説明していきます。

手持ちの通帳と銀行のカードを全部出す

預金通帳
 
まず、どれだかの預金通帳と銀行のカードを管理しているのか。
全部出して、現状を認識しました。

昔使っていたけれど、今は使っていない通帳やカード。
「ご利用済み」とスタンプが押された通帳。
すべて出してみましょう~!

楽天銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行のように、店舗を持たないネット銀行のカードも忘れないように注意してくださいね!

すべて出すことで、どれだけの通帳を持っているか?

どれだけ使っていない通帳を持っているか?

本当に必要な通帳は、どれか?

ということを見つめ直すことができます。

手持ちの通帳と銀行のカードを全部出してみましょう。

名義ごとに仕分けする

銀行の通帳

銀行のカード

全部出したら、名義人ごとに分けていきました。

我が家の場合、私名義の通帳とカード
主人名義の通帳とカード
長男たけるの名義の通帳とカード
長女かえで名義の通帳とカード
次男そうと名義の通帳といった具合に。

実際に名義人ごとで分けてみたら・・・
「主人の通帳(生活費)」と「長女」の通帳は1冊、カードは1枚ずつしかなかったので、シンプルで分かりやすく、管理しやすいです。

それに対して、私の通帳は、「ゆうちょ」「十六銀行」「東海銀行(UFJ銀行)」と3つの金融機関があるだけでなく、(通帳はないけど)「イオン銀行」「楽天銀行」と2つの銀行のカードがあったのです。

つまり5つの金融機関で口座を開設していました。

今現在、上手く活用しているわけではなく、なんで自分でもなんでこんなに沢山開設しちゃったんだろうと思ってしまいました・・・。

おいおい断捨離していきたいです~。

またなぜか次男そうとは通帳は作ったもののカードは作っていなかったことが判明。

兄弟でカードが「ある」と「なし」では、ちゃんとメモしておかないと揉め事の種になりそう・・・

こういったことも、頭の中にしまいこんでおくのではなく、メモとして残しておくと良いと思います(*´∇`*)

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通帳とカードセットでコピーする

bank-copy

名義人ごとに分けたら、つぎに通帳とカードセットでコピーしました。

コピーしたのは、預金通帳と銀行のカードのセットでコピーしておくと、視覚的に分かりやすいと思ったからです(*´∇`*)

もし自宅にスキャナーとプリンターがなければ、コンビニまでいってやるほどのことではないので、この作業は飛ばしてOKです。

預金の情報をまとめる

さいごに通帳を見ながら、預金情報をまとめれば、通帳の整理は完了!

まとめるのは、エンディングノートがおすすめです。

エンディングノートは購入したり、ネットからダウンロードしたり、資料を請求すれば入手できます。

わたしは、エンディングノートに書かれている情報だけでは、不足だと思ったので、エクセルでつくってまとめた物を印刷して、エンディングノートにはさんでいます。

◆ 預金の情報
  • 口座名義人の名前
  • 銀行名
  • 支店名
  • 支店番号
  • 口座番号
  • カードの有無
  • 通帳の置き場所
  • メモ

 
遺族にしてみたら、印鑑の置き場所まで書いてあったほうが困らないと思います。

また楽天銀行やイオン銀行のようなネットバンクは、ネットバンクのURLやID、パスワードもエンディングノートに記載しておいたほうが、便利。

でも、もし万が一空き巣に入られて、金融機関の報を盗まれてしまったら、全財産を失うことになりかねないので、あえて一元で管理しないようにしています。

idなどの情報は、紙にメモして別の場所に保管していますが、その保管場所は主人にだけしか伝えていません。

 
エンディングノートにこれだけの預金情報をまとめておけば、とりあえずどの銀行に誰の分の預金がある!ということまでは把握できます(*´∇`*)
 
ここまでは、家族のためにやっておいたほうが良いと思います☆

預金通帳の断捨離を考える

利用済みの通帳

手持ちの預金通帳を全部出して、ふと思ったんですけど・・・
まず、「使用済み」の通帳が多過ぎでした!

いつか使うかもしれない。なんて思って、取ってありましたが、使用済みの通帳はこんなに沢山いらないです・・・。

「どの口座から、どのタイミングで、いくら自動で引き落としされているのか?」
この情報が分かったら、捨てちゃってもOKだな~と思い、使用済みの通帳は全部処分しました。

また、私名義の銀行口座は「十六銀行」「ゆうちょ」「イオン銀行」「楽天銀行」「UFJ銀行」と、5つもあるので・・・。

徐々に口座を減らして、2つくらいまでに絞りたいなぁと考えています。

分散していると管理しづらいんですよね。

なんで増やしちゃったんだろうと、わたし自身が思っているし、なにより、私の死後口座解約の手続きをするのは、遺族です。

面倒なことを家族にさせたくないので、できる限り少なくしていきたいのです。

まとめ

今回の記事では、預金通帳の整理の仕方についてまとめました!

死後、遺族間で揉めるのは「お金のトラブル」という話を良く聞きます。

また実際に私の祖父がなくなった時にお金でもめて、親族と疎遠になった経験があったりします。

私にとって「お金」が原因で子供たちが不仲になるのは、心外。

そうならないために、今回通帳を整理しておいてよかったと思います☆

財産とは言えないほど微々たるものだけど、明確にしておけばしておくほど揉め事はすくなくなるはず!と願いつつこれからも終活にいそしみたいと思います(*´∇`*)

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