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オキシクリーンで洗濯槽をオキシ漬け!失敗しないやり方・分量まとめ

我が家の洗濯機
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オキシクリーンで洗濯層をオキシ漬け
 
オキシクリーンで洗濯槽をオキシ漬け(つけおき)すると、わかめのようなピロピロとしたカビが洗濯槽クリーナーよりもごっそりとれるほど強力で、スッキリ!
 
こんなに汚い洗濯機で洗っていたの?・・・と怖くなるほど、キレイになります(*´∇`*)
 
ただ、正しいやり方をしなければ、いくらオキシクリーンでも、洗濯槽の汚れが出ないので、ガッカリなんていうことも。
 
しかも、オキシ漬けしているのに失敗してしまうと、洗濯機が臭くなったり、その臭いが洗濯物にまで移ったりしてしまいます・・・。
 
そこで、失敗しない!洗濯槽のオキシ漬けのやり方をまとめました。
 

  • オキシクリーンの分量
  • つけおきの時間

 
など、詳しく説明していきますので、参考にしていただけると嬉しいです(*´∇`*)

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オキシクリーンで洗濯槽をオキシ漬け!失敗しない6つのポイント

オキシクリーンで洗濯槽をつけおきお掃除する時に、失敗しないポイントは次の6つです。
 

  • オキシクリーンの分量を守る
  • お湯の温度を守る
  • オキシクリーンをしっかり溶かす
  • オキシ漬けの時間を守る
  • 入浴剤が入ったお湯は使わない
  • オキシ漬けが終わったら洗濯機の蓋をあけて乾燥させる

 
この6つのポイントをおさえておけば、失敗することはありません
 
ぜひ挑戦してみてくださいね(*´∇`*)
 

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オキシクリーンの分量を守る

スプーン1杯のオキシクリーン
 
オキシクリーンで洗濯槽をお掃除する時に必要なオキシクリーンの分量は、お湯10Lに対して約100gが基本の量です。
 
 
アメリカ製(コストコ)のオキシクリーンなら、10Lで付属のスプーン1杯。
 
日本製のオキシクリーンなら、10Lで付属スプーン4杯、となります。
 
 
なので例えば、洗濯機の満水時の水量が50Lなら、必要なオキシクリーンの量は約500gなので

アメリカ製(コストコ)のオキシクリーンなら、付属のスプーン5杯。

日本製のオキシクリーンなら、付属スプーン20杯、となります。
 
 
ご家庭によってお使いの洗濯機が違うので、洗濯機のMAXの水量が異なります。
 
洗濯槽をオキシ漬けする時は、お使いの洗濯機の満水時の水量をチェックして、オキシクリーンの量を計算してください~!
 
オキシクリーンの量が少なすぎると、汚れが落ちません・・・。
 
満水時の水量は洗濯機を見ればわかります☆
 
洗濯層水位
 
いくらつけおき時間を長くしても、オキシクリーンの量が少なければ汚れは落ちにくいので、オキシクリーンの分量は守りましょう(*´∇`*)

お湯の温度を守る

オキシクリーンは酸素系漂白剤です。
 
この酸素系の漂白剤は酵素の働きが活発になるのが40度~60度
 
つまり40度~60度のお湯でオキシ漬けすることで、より効果が発揮されるというワケです(*´∇`*)
 
逆にこの温度でオキシ漬けしないと、思ったよりきれいにならなかった・・・とガッカリしてしまうことになってしまいます。
 
面倒で、水ではなく適切な温度のお湯でオキシ漬けしてくださいね☆
 
ただ!
40度より60度のほうがなんとなく効果がありそうな気がしてしまうのですが、洗濯機によっては、50度以上のお湯を使用すると「故障」の原因となることがあります
 
洗濯槽のお掃除に最適なお湯の温度は40度~50度☆
 
50度以上のお湯でオキシ漬けしたい時は、必ずご家庭の洗濯機の取扱い説明書でチェックしてくださいませ。

オキシクリーンをしっかり溶かす

お湯にオキシクリーンを入れただけでは、完全に溶けきれず、粒のまま残ってしまいます。
 
がしかし、オキシクリーンは、溶けないと効果が発揮されないのです~。
 
溶けきれていないオキシクリーンはザラザラした感触があるので、ザラザラ感がなくなるまで、しっかり溶かしきってください~!
 
手でくるくると攪拌させると、オキシクリーンは溶けます。
 
ただ、洗濯槽の中にいきなりオキシクリーンを入れてしまうと、オキシクリーンはそこに溜まるので、手でかき混ぜるのが大変!!
 
なので、ひとまずバケツなどの容器でオキシクリーンを溶かしてから、洗濯機に入れると良いですよ。
 
バケツに入れたオキシクリーン
 
オキシクリーンに溶け残りがあれば、バケツから洗濯槽に移し変えることに分かるので、失敗する確率が減ります☆
 
溶け残ったオキシクリーン
 
また、攪拌させたりしているうちに、お湯の温度はドンドン下がってしまうので、オキシクリーンを溶かすお湯は、50度くらいにしておくのがおすすめです~(*´∇`*)

オキシ漬けの時間を守る

オキシクリーンのつけおき効果は、20分以上6時間以内です。
 
6時間以上は効果がありませんが、短い時間より長い時間オキシ漬けしたほうが、経験上効果があるように感じます。
 
特に、3ヶ月や6ヶ月など、久しぶりに洗濯層をお掃除する時は、汚れが頑固なので、短い時間しかつけおきしないと、思いのほか汚れが出ない・・・ということもありました。
 
長期間洗濯層のお掃除していなくても、少なくとも2時間、できれば4時間くらいはオキシ漬けしたほうが、ごっそり汚れが落ちるので、長時間のつけおきがおすすめです。
 
また洗濯機の機能で、洗濯槽をお掃除する「槽洗浄コース」というコース設定がある洗濯機の場合は、槽洗浄コースを利用したほうが楽かもしれません~!
 
槽洗浄コースは、つけおきしながら、たまに自動で攪拌させてくれるので、さらに洗濯槽がきれいになります☆
 
洗濯層のお掃除は時間はかかりますが、オキシクリーンでのお掃除なら、放置しておくだけできれいになるので、時間に余裕がある時にトライしてみてください(*´∇`*)

入浴剤が入ったお湯は使わない

洗濯槽のオキシ漬けは、お風呂の残り湯を使ってもOKです!
 
ただ、入浴剤が入ったお湯はNGです。
 
入浴剤の成分が邪魔して、オキシクリーンの効果が発揮できないことがあるので、おすすめできません。
 
 
また、お風呂の残り湯を使ってオキシ漬けする場合は、お湯の温度に注意してくださいね!
 
お湯の温度をチェックして、40度に達していないようなら、熱いお湯を追加して40度以上50度以下になるように調整してください。
 
温度が低いと、酵素の力が生かせないので効果が半減してしまいます

オキシ漬けが終わったら洗濯機の蓋をあけて乾燥させる

オキシクリーンでの洗濯層の掃除が終わったら、洗濯機の蓋を開けて、しっかり乾燥させましょう~!
 
洗濯槽は乾燥させないと、すぐにまたカビが生えてしまいます。
 
カビが生えると、イヤ臭いが出て、洗濯物にも臭いがついてしまいます。
 
お洗濯が終わったら、蓋を開けて乾燥させることを習慣にしておくと、洗濯機のカビの予防にもなっておすすめです

オキシクリーンで洗濯槽をお掃除!分量・時間・やり方まとめ!

ではいよいよ、オキシクリーンを使って洗濯槽をお掃除の流れをご紹介します☆
 
◆ 洗濯層のお掃除の流れ
 

  1. 洗濯槽のオキシ漬けで必要なものを準備する
  2. 糸くずネットを外す
  3. 洗濯槽にお湯を入れる
  4. オキシクリーンを入れる
  5. 攪拌させる(洗いコース・槽洗浄コース)
  6. 浮き出たわかめ状の汚れを救う
  7. 攪拌させる(洗いコース・槽洗浄コース)
  8. 洗濯層のオキシクリーンつけおきは4時間
  9. 汚れが気にならなくなったら、すすぎ → 排水 → 脱水
  10. 洗濯槽の底や壁についているゴミをティッシュで取り除く
  11. 汚れが気になったら、洗い → すすぎ → 排水
  12. 糸くずネットを設置する
  13. 洗濯機の蓋を開けて、乾燥させる

 
文章にして書き出すと長い工程にかんじますが、慣れてしまえばたいしたことはありません☆

洗濯槽のオキシ漬けで必要なものを準備する

オキシ漬け準備するもの
 
洗濯槽のお掃除をオキシクリーンでする時、あると便利なものはつぎの通りです。
 
 
◆ 必要なもの&あると便利なもの

  • オキシクリーン
  • オキシクリーンの分量が測れるもの
  • ゴム手袋
  • バケツ・洗面器
  • ゴミを救うネット

オキシクリーン

オキシクリーンには、アメリカ製と日本製があり、どちらでもOKです。
 
ただオキシクリーンで、洗濯槽の掃除を定期的に行っていくのであれば、アメリカ製のオキシクリーンがおすすめです。
 
なぜかというと、アメリカ製は界面活性剤入りなので、日本製よりも洗浄力が強いから。
 
また、洗濯槽をオキシクリーンで掃除するとなると、オキシクリーンを使う量が多いので、たっぷり入っていて安いアメリカ製のほうがコストパフォーマンスが良いのです(*´∇`*)

オキシクリーンの分量が計れるもの

オキシクリーンの分量は、数グラム単位で正確に測らないと、効果がない!というわけではありませんが、お湯の量に対してオキシクリーンの量が少なすぎると、効果は発揮されません
 
なので、オキシクリーンは、付属されているスプーンや計量スプーン、キッチンスケールなどで、測りましょう~!

ゴム手袋(ビニール手袋)

オキシクリーンはアルカリ性なので、オキシクリーンを水に溶かした状態(オキシ漬け液)で手で触ると手が荒れたりかぶれたりします
 
素手で触らないように、ゴム手袋などがあると便利です。

バケツ・洗面器

オキシクリーンは完全に溶かしきらないと効果が発揮されません
 
完全に溶かしきるために、いったんバケツや洗面器のような容器でオキシクリーンを溶かすと良いですよ。
 
また、洗濯槽から浮き出たカビなどの汚れを救ったあと、その汚れを洗面器などに入れておくのにも役立ちます。
 

ゴミを救うネット

洗濯層のゴミを救うネット
 
洗濯層の中に浮かび上がったわかめ状のピロピロしたゴミは、ゴミは手ではなかなか取れません。
 
なので、ゴミを救うネット状のものがあると、便利です。
 
わたしは、100均で買ったお風呂ネットを使っていますが、なかなかとりづらいので、ネットで見つけた「洗濯層ゴミ取りネット」を検討中です(*´∇`*)
 

糸くずフィルターを外す

準備が整ったら、いよいよオキシクリーンで洗濯層のお掃除をしましょう~。
 
まずやることは「糸くずフィルター」を外すことです。
 
糸くずネット
 
糸くずフィルターを外すと、外した場所がかなり汚れていたりします
 
糸くずフィルターを外しておけば、キレイに洗浄されるので、外しておきましょう。

糸くずネットを外したところ糸くずネットを外した洗濯層

洗濯槽にお湯を入れる

酸素系の漂白剤は、40度~60度のお湯のとき、活性酵素の働きがいちばん活発となり、汚れが落ちやすくなります。
 
なので、40度~50度のお湯を洗濯層に入れてください~!
 
50度以上のお湯を入れると、洗濯機によっては故障の原因になることもあるので、やめておいたほうが無難です。
 
入れるお湯の量は、洗濯層が満水になる少し手前まで、です。
 
わたしは100均で買った10Lのバケツにお湯を汲んで、入れています。
 
ホースで入れることができるなら、ホースのほうが楽なのでもちろんOK。
 
またお風呂の残り湯でも大丈夫です。
 
ただ、お風呂の残り湯といっても、入浴剤が入っている場合は、NGです。
 
入浴剤の成分によっては、効果が発揮されないことがあるので、入浴剤を入れていない時に、トライしてみてください。
 
あと、お湯の温度にも注意してくださいね!
 
温度計で温度を測って、40度に達していない時は、熱いお湯を足して調整することをお忘れなく。

オキシクリーンを入れる

ではいよいよ、オキシクリーンの登場です~!
 
オキシクリーンで洗濯層をお掃除する時に必要なオキシクリーンの量は、お湯10Lに対して、約100gです。
 
アメリカ製のオキシクリーンなら、付属スプーンで1杯。
日本製のオキシクリーンなら、付属スプーンで4杯、になります。
 
洗濯層に満水時50L入るのであれば、約500g必要です。
 
もちろん、ぴったり500gじゃないと効果が出ないということはありませんが、お湯の量に対してオキシクリーンの量が少なすぎると、それなりの効果しかないので、ざっくりとでも測りましょう!
 
またオキシクリーンを入れる時は、洗濯層に直接オキシクリーンを入れるのではなく、いったん洗面器やバケツの中でオキシクリーンを溶かしたものを、洗濯層の中にいれると良いです(*´∇`*)
 
なぜかというと、オキシクリーンは、お湯に入れただけでは完全に溶けないのです。
 
完全に溶けないと効果が発揮されないので、溶かすために手でかきまぜて溶かしきる必要があります。
 
が、オキシクリーンを、洗濯層に入れてしまうと、溶けなかったオキシクリーンは洗濯層の底にたまってしまうので、かきまぜにくいのです・・・。
 
なので、いったんバケツの中で、オキシクリーンを溶かしてから、洗濯層の中へ移していくと良いですよ(*´∇`*)
バケツに入れたオキシクリーン

↓ ↓

オキシクリーンを洗濯層の中にいれたところ
 
ここで注意していただきたいのですが、洗濯機によっては、お湯が洗濯層にたまらないことがあります
 
その時は、いったん普段とおりお洗濯する手順で、洗濯機の中に少しだけ水をはってください。
 
すると排水弁が機能するので、洗濯層の水が流れなくなり、お湯がはれるはずです。
 
お湯がはれる状態になったら、洗濯層の満水になる少し手前までお湯を溜めていきましょう!
 
また入れ終わったら、自動で水が流れないように、元栓を「止」にしておくと安心です☆
 
水の元栓
 
もしこの方法でお湯がたまらなかったら、あなたがお使いの洗濯機メーカーの相談窓口にお問い合わせくださいね(*´∇`*)

攪拌させる(洗いコース・槽洗浄コース)

オキシクリーンを入れ終わったら、攪拌させます
 
洗濯機の機能に槽洗浄コースがある場合は、槽洗浄コースでもOKです
 
ない場合は、「洗いコースのみ」を設定します。
 
時間は3分~5分で大丈夫です。
 
攪拌させる
 
オキシクリーンをつけおきして、汚れを浮かびあがらせるので、必ず「洗いコースのみ」に設定してくださいね!
 
排水してしまうと、はじめからやり直しになってしまいます・・・

浮き出たわかめ状の汚れを救う

洗濯層の中の汚れ
 
攪拌させると、汚れが出てきてお湯が濁ってきます。
 
さらにオキシクリーン泡をかきわけると、わかめのようなカビが出てきます
 
この汚れが気にならなくなるまで、ゴミ取りネットですくい取っていきます。

攪拌させる(洗いコース・槽洗浄コース)

洗いコースの場合は、さらに洗いコースのみを設定して3分ほど攪拌させます。
 
すると再び汚れが浮き出てくるので、気にならなくなるまでゴミ取りネットで救います

洗濯層のオキシクリーンつけおきは4時間

オキシクリーンの効果は20分以上、6時間以内のつけおきが有効です。
 
洗濯層のつけおきは、少なくとも2時間以上。
 
はじめてオキシ漬けする時や、久しぶりにお掃除するような時には、頑固な汚れがついているので、4時間ほどつけおきすると効果的です。

浮き出たわかめ状の汚れを救う

洗濯層の汚れ
 
長時間オキシ漬けすると、さらに汚れがうようよと出てきます。
 
汚れが気にならなくなるまで、ゴミ取りネットで救いましょう~!

すすぎ → 排水 → 脱水

汚れが気にならなくなったら、すすぎ、排水、脱水をします。

洗濯槽の底や壁についているゴミをティッシュで取り除く

脱水すると、洗濯層の底や壁のみぞ、糸くずネットフィルターのあたりに、汚れがへばりついています。
 
その汚れをティッシュなどで、取り除いてきれいにしください。

洗い → すすぎ → 排水

洗濯層にへばりついていたカビが取り除けたら、洗い、すすぎ、排水を設定して、仕上げ洗いをしていきます。
 
1回やって汚れが底や壁についていたら、ティッシュで拭き取り、繰り返し洗い、すすぎ、排水をします。

糸くずネットを設置する

汚れが気にならなくなったら、糸くずネットを設置してください。
 
これで洗濯層のお掃除は完了です(*´∇`*)

洗濯機の蓋を開けて、乾燥させる

洗濯層のお掃除が終わったら、洗濯機の蓋は開けておいてください~!
 
洗濯機の中はじめじめとしているので、しめっぱなしにしているとカビが生えやすい状況にしてしまいます。
 
開けて乾燥させることで、カビ予防になりますよ☆

オキシクリーンで洗濯層をお掃除する頻度はどれくらい?

洗濯層のお掃除は、できれば毎月1回はやったほうがいいです。
 
でも実際に洗濯層のお掃除をやってみると、時間はかかるし、面倒だったりします・・・。
 
水道代もバカになりません。
 
なので!
カビが発生しやすい梅雨の時期から夏場にかけて。6月~9月頃までは、月に1回。
 
そのほかの時期は、3ヶ月に1回ほどの頻度でお掃除しています。
 
3ヶ月もほったらかしですが・・・
洗濯機からイヤな臭いがしたり、洗濯物にカビっぽいものが付着することもないので、大丈夫かと!
 
ただ洗濯し終わったら、蓋は開ける!ということはしっかりやっています(*´∇`*)

まとめ

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今回の記事では、失敗しない!オキシクリーンでの洗濯層の掃除の仕方をご紹介しました!
 
はっきりいって洗濯層のお掃除は面倒です・・・。
 
でも雑菌やカビがいっぱい潜んでいる洗濯機の中に、洗濯物を入れて洗っている状態でのお洗濯ってどうなんだろうと。
 
洗濯物の汚れ自体は落ちているかもしれないけれど、本当にきれいで清潔だと言えるのかな・・・?と思ったら、いえないかも・・・と思っちゃったんです。
 
数ヶ月に1回でも、それこそ半年に1回でも、洗濯層のお掃除はやらないより、絶対やったっほうがいい!と思ったので、思い立った時にやっています。
 
洗濯層のお掃除は、オキシクリーンでごっそり汚れが落ちます☆
 
失敗しないポイントさえおさえておけば、誰でもできますよ。
 
お時間が取れる休日にでも、ぜひ洗濯層のオキシ漬けに、チャレンジしてみてください(*´∇`*)
 

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