虫どろぼうの口コミ!60日で米虫を駆除できるか検証してみる
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米びつ(米袋)ではなく、なぜか父の部屋に米虫(コクゾウムシ)が大量発生してしまったので、虫どろぼうという駆除剤を購入しました。

虫どろぼうの効果は約60日間。
そこで60日で部屋を縦横無尽に徘徊しているコクゾウムシを駆除できるのか検証することにしました!

米びつや米袋だけでなく、コクゾウムシが部屋にまで進出して困っているというあなたに参考にしていただけると嬉しいです(*´∇`*)

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虫どろぼうの口コミ!60日間使ってみた感想

虫どろぼう

虫どろぼうを買うきっかけ

コクゾウムシが玄関に・・・

2019年9月、今まで見たことのない虫を1階のキッチンやダイニングで見かけるようになったんです。

カブトムシのオスのように見えるけど、かなり小さいので、カブトムシではありません。

twitterで、この虫の名前を教えてくださいと呼びかけたところ「コクゾウムシ」だと判明。

ネットで調べた結果、このコクゾウムシは、お米をはじめとしたマカロニ、乾麺など穀物が大好きな虫で、米びつの中で発見されることが多い虫だということがわかりました。

でも、です。

私が管理している米袋に、コクゾウムシは見当たらないのです

お米を研いでも、虫は出てきません。

コクゾウムシに食べられたお米は軽くなるので、水に浮かべると浮くのですが、浮きもしないのです。

加えて、父が管理している米袋にも、コクゾウムシは見あたらず

お米を研いでも、虫は出てきませんでした。

なのに、キッチンやダイニング、そして廊下を歩くと、コクゾウムシはいる、という異常事態が発生してしまったのです。

虫どろぼうを買うまでに考えたこと

もしお米を保管している米袋の中にコクゾウムシがいたとしたら、コクゾウムシが発生した原因は、お米の保管状態が悪くて、コクゾウムシがどこかからか入り込み、繁殖したと考えられます。

でも、私が管理している米袋にも、父が管理している米袋にもいないのです。

どこからコクゾウムシが入り込んできて、どこに住みつき、どこで繁殖しているのか。

はじめは、全く検討もつきませんでした。

でも、父の部屋に入って「ココがいちばんコクゾウムシが多い!きっと父の部屋で増えている!」と思ったんです。

なぜかというと、父はわたしとは違い、モノを溜め込むタイプ。

溜め込んで捨てられない人で、まさに汚部屋の住人だからです。

きっと部屋の掃除もしていないのでしょう。

コーヒーがこぼれたら、そのまま。お菓子のくずもそのまま。

父の部屋

(あまりにも汚いので、白黒写真に加工しました。)

お米が袋からこぼれても、そのまま放置。

コクゾウムシがどこから入ってきたかは分かりませんが、これだけお米が部屋の中に落ちていたら、増えてもおかしくないと思いました。

そこで、ふと、クロスに目が留まりました。

なぜかというと、壁にベタっとガムテープが貼られていたからです。

クロスにテープの粘着がついて、ベタベタになっていたり、クロスがめくれていたらイヤだな・・・と、ちょこっとめくってみると、おぞましいものが目に入りました。

ガムテープに、何匹ものコクゾウムシがくっついていたのです!!!

ガムテープに張り付いたコクゾウムシ

(あまりにもお見苦しいので、白黒写真に加工しました。)

今は、父が管理している米袋の中にコクゾウムシが入っていないかもしれないけれど、米袋の中でコクゾウムシが湧くのは時間の問題だと、思いました。

これだけの数いることが異常事態なのに、さらにこれから増えるのか・・・。

と思ったら、いても経ってもいられず、コクゾウムシについて調べまくった結果虫どろぼうという駆除剤にたどり着いた!というわけです。

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虫どろぼうを買った理由と場所

虫どろぼうを買った理由は、2つあります。

まず、コクゾウムシの卵にも効果があるからです~!

殺虫スプレーやゴキブリホイホイのような捕獲型の駆除剤は、卵には効果ありません。

いくら幼虫や成虫を駆除できたとしても、卵が駆除できなかったら、孵化して成虫になってしまいます。

その点、虫どろぼうは卵の孵化を抑制して、発生しにくくする効果があるんです(*´∇`*)

もちろん幼虫や成虫にも効きます☆

そして、2つ目の理由は、穀物を扱うお店が使っているプロ仕様の駆除剤だったからです。

穀物を扱っている精米所やコイン精米機などの場で使っているほどの駆除剤であれば、効果がないわけがない、と思ったので購入しました。

虫どろぼうは、量販店では売っていません

ネット(アマゾン)で購入しました。

虫どろぼうが届いた時の様子

わたしはアマゾンプライムというサービスを利用して買ったので、虫どろぼうを注文した翌日には、届きました~!

虫どろぼうが届きました!

ダンボールを開けると、虫どろぼう本体の上に梱包剤が。

梱包剤

梱包剤を出すと、ビニールに包まれた虫どろぼうが入っていました。

箱の中の虫どろぼう

ビニール袋には、つぎの3つが入っています。

  • 虫どろぼうの本体
  • 虫どろぼうの箱
  • 説明の紙

虫どろぼうの使い方

虫どろぼうの使い方はとても簡単。

液が入っている虫どろぼうの本体は、2重の袋になっていて、本体の袋をギュッと握って、内側の袋を破ります。

ビニール袋を握る

パンと破裂音がしたらOK。

有効成分の揮酸がはじまった証拠です。

破裂音がしたら、本体の袋を付属の箱に入れれば、セット完了!

本体を箱に入れる

虫どろぼうの使用期限は、2ヶ月間。

箱の裏に取替日を記入する欄があるので、記入しておきましょう~。

使用前の準備はこれだけです。

日付を記入

取替日を書いたあとは、コクゾウムシが出没している場所に置くだけ。

虫どろぼう

箱には穴が空いているので、紐やS字フックで、ひっかけることもできますが、私は床にじかに置いています。

我が家のコクゾウムシは、壁ではなく、床を歩いていることが多いからです。

置く時に注意するポイントは、窓側はふさがないこと!

ふさいでしまうと有効成分が出にくくなってしまうのでNGです。

効果はある?

残念ながら、虫どろぼうは、置いたからといって、コクゾウムシが即死するほどの即効性はありませんでした

防虫剤&殺虫効果があるんですが、即死させるのではなく、卵が孵化する力を弱めたり、成虫や幼虫の食べる力をなくしたりすることで、繁殖しづらい状態にしていくものなんです。

なので、虫どろぼうが近くにあっても、コクゾウムシは元気に歩いています。

虫どろぼうの近くにコクゾウムシが・・・

が、設置してから2~3日すると、コクゾウムシの動きが鈍くなって、徐々に死骸が増え始めていくといったかんじです。

1週間経っても元気に歩いているコクゾウムシも見かけます。

なので、コクゾウムシを見かけなくなるまで、生きているコクゾウムシ&死骸を、せっせと取り除いて始末するという作業は続きます。

はじめは、ティッシュでつまんでいたんですが、コクゾウムシって、死んだフリをするんです~!!

死んだと思っていても、あとから動き始めたりするので、粘着テープでとって、ゴミ箱に捨てたり
コクゾウムシを粘着テープで

トイレットペーパーでつまんで、トイレに流したりしました。

臭いはきつい?

いちばんコクゾウムシが多い(と思われる)父の部屋を締め切って、虫どろぼうを置いたところ、父から臭いと苦情がありました・・・。

虫どろぼうは、隙間のない空間で使ったほうが有効成分が逃げ出さないので、効果があります。

なので、6畳の部屋で、窓や扉を開けず締め切った状態で置いたのですが、6畳ほどの狭い空間だと臭いが気になるそうです。

本当は、父の部屋に置きっぱなしにして、徹底的に駆除したかったのですが、ずっと置くのはあきらめました。

父が会社に行っている間は、父の部屋に置き、それ以外の時間帯は、父の部屋の目の前の廊下やキッチンに置くなど移動させて使っています。

キッチンやダイニング、廊下など広い空間で虫どろぼうを使えば、虫どろぼうに近づかない限り、さほど臭いは気になりません。

悪臭ではなく、アロマの香りのようなかんじなので、突然の来客があってもOKです。

虫どろぼうを設置した直後

虫どろぼうを設置した直後には、コクゾウムシは元気に歩いています。

あまりに元気すぎて、本当に駆除できるだろうかと不安になりました。

虫どろぼうを設置した2日後

虫どろぼうを父の部屋や父の部屋のスグ前の廊下においたところ、キッチンやダイニング、はたまた洗面所やお風呂にまで出没するようになってしまいました~!!

虫どろぼうは、16畳しか効果がないので、効果が薄いほうへ、コクゾウムシが逃げていると思われます。

これからは、置き場所とたびたびかえて、徐々にコクゾウムシが弱まるようにしたほうが良さそうです。

虫どろぼうを設置して1週間後

部屋の中にいるコクゾウムシ

虫どろぼうを置く前と比較したら、格段に生きているコクゾウムシを見ることがなくなってきました。

といっても、元気に歩いているコクゾウムシもいて、油断ならない状態です。

虫どろぼうを設置して2週間後

コクゾウムシ、サッシの近く

虫どろぼうを置く前は、廊下、キッチン、ダイニング、洗面所、トイレ、お風呂など、1階のいたるところに、縦横無尽で歩いていました。

が、2週間も経つと1日に1~3匹見かけるか、どうか・・・というくらい減ってきました。

活発な動きではなく、鈍っているようにかんじるようにはなりましたが、まだ生きています。

虫どろぼうを設置して3週間後

設置後3週間までは、2~3日に1回くらい、コクゾウムシを見る日もありましたが、3週間もすると、どこを歩いていてもコクゾウムシを見ることはなくなりました!

やっとムシの居ない生活に戻れそうです(*´∇`*)

虫どろぼうのデメリット

実際に使ってみてかんじた虫どろぼうのデメリットは次のようなことです。

  • 価格が高い!
  • 16畳にしか対応しない
  • 60日(2ヶ月)しか効果がない

虫どろぼうは価格が高い!

虫どろぼうは1個当たりの値段が高いです。

1個2,200円(+税)。

またスーパーや薬局などでは売っていないので、送料がかかる場合もあります。

16畳にしか対応しない

使用の目安は、8坪(16畳)。

我が家はバリアフリーで、オープンな空間が良いと思って、新築したので、とても1つでは対応しきれないです・・・。

かといって、高いので、そう幾つも買えません。

60日(2ヶ月)しか効果がない

虫どろぼうは、屋内空間で約60日しか効果が持続しません。

60日間でコクゾウムシを一網打尽にできれば、安い買い物だと思います。

予防のために1年中設置しようと思うと、かなりの費用が必要です。

(我が家の場合3週間ほどで、コクゾウムシを見ることはなくなりました。)

虫どろぼうの特徴

◆ 虫どろぼうの特徴
  • 忌避効果、防虫効果、殺虫効果
  • 天然植物が主成分
  • 消臭、防カビ、抗菌効果

忌避効果、防虫効果、殺虫効果!

虫どろぼうは、米などの穀物に集まる害虫に対して、 忌避効果、防虫効果、殺虫効果、脱皮阻害効果、卵の孵化抑制効果があります。

すぐに即死させるほどの効果はありませんが、繁殖能力を弱めることで、徐々に数を減らしていきます。

天然植物が主成分

殺虫効果が高いと人間やペットに害があるのでは?と思ってしまいますが、虫どろぼうの主成分は天然植物。
どこでもだれでも扱えるほど、安全なものなので、安心して使えます。

消臭、防カビ、抗菌効果

害虫が発生する原因である、臭い、カビ、腐敗菌を予防する効果があります。

まとめ

今回の記事では、虫どろぼうという害虫駆除グッズのレビューをしました!

◆ 虫どろぼうのメリット
  • 忌避効果、防虫効果、殺虫効果
  • 天然植物が主成分
  • 消臭、防カビ、抗菌効果

◆ デメリット

  • 価格が高い!
  • 16畳にしか対応しない
  • 60日(2ヶ月)しか効果がない

 
虫どろぼうは、私が知る限り、害虫の卵の孵化を防ぐ唯一の駆除剤。

お値段は高いですが、穀物屋さんでも使われているほど安全なものなので、大量発生を防ぎたいなら、購入する価値はあると思います(*´∇`*)

アマゾンで購入するなら、アマゾンプライムというサービスを利用して購入すると、最短で翌日に届けてくれるのでおすすめ!
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