ヒアリ

長女のカエデが、中学校から「ヒアリに気をつけて」という、環境省からのお手紙をもらってきたんですよ。

「ヒアリ」って、どんなアリだろう・・・?と思って読んでみると、ヒアリはおしりに毒を持った「毒アリ」

何度か刺されると、アナフィラキシーショックの引き起こすこともある、と書かれているではありませんか~!
 

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もし蜂だったら、子供に
「飛んでる蜂を見つけたら、とりあえず近づかないように。刺激しないようにするんだよ~。ゆっくりその場から離れるんだよ」って教えれる。

けど、ヒアリってどんな形してるの?
その辺にいるアリとは違うなにか特徴があって、見分けることって出来るんだろうか?

子供が刺されたらどうすればいいの?と気になったので調べてみました。

ヒアリがニュースになったきっかけ!

9月1日に名古屋港に陸揚げされたコンテナから、強い毒をもった南米原産のヒアリが1000匹も見つかったんだって。

愛知県の発表では「すべて死骸で発見されて卵はなし。女王アリは1匹。だから、繁殖している心配は少ない。」らしい。

今回はまだ死骸が発見されただけだったから、よかったかもしれないけど。

卵がなかったから、よかったかもしれないけど。

もし、コンテナの中にいたヒアリが生きてて、逃げ出したのがいたら?

もし、卵があるのに発見されていないだけだったら、ドンドン増えちゃうっていうこと?

ヒアリが目撃されたのは愛知だけじゃなかった

調べて分かったんだけど、7月30日にも
船見ふ頭の事業所で、コンテナの中に30匹のアリがいるのを、従業員さんが発見した!という報告が入っているみたい。

で、愛知意外では、6月以降、茨城、東京、神奈川、兵庫、大阪で見つかってるんだって。

しかも愛知と同じく、コンテナの中で。

なんで急にコンテナに入ってくるようになったんだろう?

今回は大量の1000匹だったから、大きな話題になっているけど、これまでも入ってきてたのかな?

これからは、ヒアリだけじゃなくて、日本に居ない未知の虫がやってくるんだろうか?

予想できないだけに、なんか怖いね。

歩いていて急に刺されることってある?

今のところ、ヒアリは、コンテナやコンテナヤードっていうのが水揚げされる時に見つけられていて、目撃したものについては全て駆除しているから、あっちこっちをウロウロしている可能性は低いみたい。

蜂みたいに飛び回らない分だけ、まだマシだね・・・。

だけど、さっきも書いたけど。
見つけた分は殺してるけど、見つけられいないヒアリは、上手く逃げ出しているかもしれない。

そうじゃなければ、環境省がわざわざお手紙を子供に渡さないよね?
 

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ヒアリの特徴と見分け方

万が一の時のために、特徴や見分け方を覚えておこう~。

  • ヒアリの働きアリの大きさは、体長は2.5mm~6.0mm。
  • 色は赤茶色。全体的に赤っぽくつやつやしているんだけど、腹部(おしり)の色はちょっと暗い色
  • お腹に2つのこぶがある
  • おしりに毒針がある
  • アリ塚を棒でつついたり、刺激すると、集団で襲いかかってくるほど攻撃性が強い

もし見つけたとしても、自分で駆除しようとして刺されちゃったら、大変!
だから、発見した時は、地方環境事務所か都道府県の環境部に通報するのがベストな方法らしいよ。

誤報しちゃたら、どうしよう・・・って思っちゃうけど。

もし、日本に住み着いちゃったらどうなるの?

このヒアリ、もともと南米にいる生き物なんだけど、居なかった北米、中国、オーストラリア、アメリカで定着しちゃってるんだって。

ということは、ヒアリが住んでる国から運ばれてきたコンテナの中には、ヒアリが入っている可能性があるって、ことだよね・・・。

今更、なにも輸入しない・・・なんていう選択肢はない・・・。

ちなみに、ヒアリの女王アリは卵を産み続けるから、ドンドンドンドン増え続けるんだって。
もし陸揚げされた時に駆除できなかったら、我が物顔で日本に住み着いちゃうかもね。

で広がっちゃったら、完全に駆除することは難しいみたい。

定着してしまったアメリカでは年間6000億円の経済的な損害がでているっていうハナシ。

港で発見された時点で全てが駆除できればいいだけど、他の国で既に定着してしまっているということは、食い止めることは難しいことなのかな・・・。

待てよ?

そもそもコンテナに荷物を積んで運ぶ時点で、1000匹もヒアリが居ることに気がつかないものなのかな?

ヒアリに刺されたら出る症状と対処法

あくまでも「もしかしたら」のハナシだけど、コンテナからヒアリが逃げ出して、ヒアリに刺されてしまったら。

    ヒアリに刺された時の症状

  • 刺された時に熱いと感じて、強い痛みを感じる
  • 毒性は弱い。(スズメバチと同じ種類の毒)
  • かゆみ、膿、はれ、じんましん
  • 呼吸困難、血圧低下、意識障害などを引き起こすアナフィラキシーの症状が出ることもある

・・・らしいです

しかも同じタイミングじゃなく、期間をおいて何度か刺されてしまっても、アナフィラキシーショックの症状が起きて命にかかわる危険が高くなる・・・んだって。

スズメバチと同じ種類の毒だから、症状もいっしょと覚えておくと分かりやすいね。

ただ、こういった毒の反応は、人の体質にもよって違うらしくて、かゆみや腫れだけで済むならまだいいけど、刺されたら自分がどんな症状になるのかが分からないのが問題。

ヒアリに刺されたら、念のために病院に行ったほうが無難かも。

小さなアリだからといって甘く見ちゃダメ。軽視せず受診したほうがよさそうです。

いくらスズメ蜂より毒性が低いといっても、体が小さい子供だったら危険かもしれないもんね。

定着してしまったら、蜂よりも身近な存在になってしまいそうなだけに、気をつけなくちゃいけないね。

子供に「あれもこれも触っちゃダメ」なんてあまり言いたくいないけど、命にかかわることだから、言わないとね。

 
なんか段々と日本も住みにくくなっちゃってるね。

大丈夫か日本。

自然を壊しちゃってたツケがドンドン人に向かってきてるような気がする。

子供は悪くないのにね。

ドンドン子供が住む環境がおかしなことになってる気がする。

どうしたらいいだろね。

まとめ

ヒアリについてまとめますね。

ヒアリの特徴は・・・
・ヒアリの大きさは、2.5mm~6.0mm
・体は赤茶色
・腹部に2つのこぶ
・おしりに毒針

刺されると
・強い痛みがある
・腫れ・かゆみ・じんましんなど
・アナフィラキシー症状が出る可能性がある(呼吸困難・血圧低下・意識障害)

スズメバチと同じ種類の毒だから、同じような症状が出ると覚えておきましょう。

刺されたら
・病院を受診する

万が一ヒアリをみつけたら・・・
・ヒアリは攻撃性が高いから、自分で駆除しようとしない
・地方環境事務所か都道府県の環境部に通報する

分かりました?
絶対自分で駆除しようとしちゃだめですよ。

被害者が出ませんように。

そして、ヒアリがどうか日本に定着しませんようにと、祈るしかありません。

 

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